ヴィトックスαというサプリメントを知っているだろうか?
これは世の男性の多くがコンプレックスを持っているペニス増大を目的として作られたサプリメントだ。
特に日本人の場合は男性の70%が仮性もしくは真性包茎と言われている。
どこの誰が、こんなデータをとったのかわからないが、自分も仮性包茎なので70%のうちに入る。
ヴィトックスαというサプリメントが本当に効果のある物なら、閉じこもっている殻を打ち破ることが出来るかも知れない。
突然だが、友人と銭湯に行ったりすると意外と剥けている奴は多いと思う。
男同士、裸のつきあいをするときに剥けているかいないのかは大きな格差となる。
剥けている奴は包茎を完全に上から見ている。
「俺は完全体だぜ。」と。
自分を含め、包茎マン達の多くは前をタオルで隠すが、完全体の剥けチンを持っている男が前を隠しているのを見たことがない。
堂々と、「俺の完全体を見ろ!」と言わんばかりの胸を張った姿勢で風呂場へと突入していく。
これは、完全に「剥けている」という精神的優位を持っていると考える。
男同士の中で、見た目格差があり、収入格差があり、包茎格差があるのは事実だ。
見た目の問題は整形手術やファッションによって、ある程度の改善が出来る。
包茎格差も手術を受けることで格差の壁を飛び越え、向こう側へ行くことが出来る。
ただ、手術を受けることが周りにバレることは避けたい。
そして、術後大切な息子が無事なのか?というリスクもついてまわる。
万が一にも息子に何かあってはならない。
男同士の包茎格差のために冒険を犯したあげく、本来の使用するべき時に使えない愚息となっては本末転倒と言うことになる。
自分は男友達も大切だが女も好きだ。
女を抱くことが出来ない身体になるのは正直、想像が出来ない。
おそらく、世の中のほとんどの男が自分と同じ考えだと思う。
もしかすると、男同士の包茎格差など気にしていない人もいるかも知れない。
だが、女を抱くことに興味がない人は少ないだろう。
そのためにも、元気な息子を持ち続ける事が非常に大切なことになる。
加齢・ストレス・病気、様々なリスクが息子を襲うだろう。
そんなリスクから、我々男とは息子を守っていかなくてはいけない。
だが、息子には守られるだけのひ弱な存在になって欲しくはない。
ドーンとそこにあるだけで存在感を醸し出す用の大物になって欲しい。
そんな大きな息子に育てるためにはどうすれば良いのか?
そう、息子は育てる物なのだ。
大きくするために必要なことは決まっている。
たくさん食べて
たくさん運動して
たくさん寝ることだ。
これらをバランス良くする事で息子はたくましくなる事が出来る。
運動は一人でも、女がいても出来る。
寝ることも誰だって出来る。
しかし、息子にたくさん食べさせるのが難しい。
息子は好き嫌いが激しいのか、自分がいくら美味しい物を食べても栄養が届いていないようだ。
そんな息子の大好物をたくさん食べさせることが、息子を成長させることに繋がる。
ヴィトックスαは息子が大きくなるための栄養素を凝縮したサプリメントと言うことだ。
そして、食べず嫌いの息子に栄養を届けてくれる方法をヴィトックスαは知っている。
息子が殻を突き破るために
一つ上の男になるために
ヴィトックスαを飲むというのは男として努力をしている証でもある。